2022年になり、毎月の積立設定を見直しました。
2022年の積立設定はとりあえずこんな感じです。
証券会社 | 口座 | コスト(税込) | 積立額 | 決済方法 | |
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野村証券 | 企業型DC | 野村外国株式インデックス | 0.154% | 2,000円 | 給料天引き |
楽天証券 | つみたてNISA | eMAXIS Slim 先進国株式 | 0.1023% | 33,000円 | 楽天カード |
楽天証券 | 特定 | 楽天・全米株式インデックファンド | 0.162% | 17,000円 | 楽天カード |
SBI証券 | 特定 | eMAXIS Slim バランス(8資産) | 0.154% | 33,000円 | 三井住友カード |
85,000円 |
変更点
1. 積立額の減額
毎月の積立額を、10.6万から8.5万に減額しました。毎月2.1万円の減額です。
以前はセミリタイアすることも意識してがっつり資産運用をしていましたが、正社員となった今はそこまで意識することは減りました。資産5,000万を目前とし、これ以上リスクをとる必要はないかなと感じています。
また、期間工(非正規雇用)から正社員登用して、毎月の給料が減ったということもあります。
2. SBI証券で積立開始
2022年4月から、楽天証券は投資信託を保有しているだけで得られるポイント還元を実質廃止します。(投資信託資産形成ポイント・ハッピープログラム)
よって、今まで楽天証券で積立をしていた5万円を超える部分のファンドをSBI証券で積立することにします。なので、SBI証券でクレジット決済でポイントが溜まる「三井住友カード」を新規契約しました。
もちろんポイントサイトのハピタスから申し込みましたよ。今なら5,500円ゲットできます。