南イタリアに旅行に行ってきました。
あらゆる移動手段で南イタリアを駆け巡って、多くの人との出会いがあり、旅行というよりは旅でした。写真、日記、旅行にかかった費用をそれぞれ記事にまとめたいと思います。
南イタリア 3泊4日の旅
1日目 ポジターノ
ナポリ空港 → ナポリ中央駅 → サレルノ → ポジターノ(ホテル)
ナポリから特急電車でサレルノに行き、そこからフェリーで目的地のポジターノへ向かいます。
これが世界一美しいと言われるアマルフィ海岸に位置するポジターノという街。ここに行くが私の夢でした。
うわ~、憧れの景色が目の前に広がる感動。
パステルカラーの建物が美しい。漁師が海から自分の家を見分けやすくするためという説が有力です。ポジターノで2泊しました。ちなみに宿泊費はシーズンオフで360€(2泊)。日本円で68,340円(変換レート ¥189.8)
ここはポジターノの道路の出口。写真映えするスポットのひとつ。
まるで映画のワンシーンのような景色。いくらスマホのカメラ性能が上がったとは言え、やっぱりミラーレス一眼の画質はレベルが違う。
使用カメラ:キヤノン EOS R50
2日目 ラヴェッロ
ホテル → ラヴェッロ→ アマルフィ→ ホテル
天気がとても心配でしたが、なんとか無事に到着。
3日目 カプリ島
ポジターノ → ソレント → カプリ島 → ナポリ(ホテル)
3日目のメイン観光は青の洞窟で有名なカプリ島。青の洞窟はそれほど興味がなかったので、アウグストゥス庭園(Gardens of Augustus)に行き、フェリーでカプリ島1周しました。その後、ナポリに移動して、ホテルに宿泊。
4日目 ポンペイ遺跡
ナポリ(ホテル) → ポンペイ遺跡 → ナポリ → 帰国
ナポリからポンペイ遺跡(世界遺産)へ行き、その後、飛行機で帰国。
ポンペイ遺跡は日本ではあまり知られていませんが、日本がまだ弥生時代のときにあった古代ローマ都市。パン屋、居酒屋、浴場、サウナ、売春宿とか、今の時代と変わらないものがあるのが驚き。ヴェスヴィオ火山の噴火によって消滅したのですが、その火山灰に埋まっていたので当時の状態で残っていたのです。すごい。
おまけ(5日目)
今まで海外旅行で大きなトラブルは一度も経験したことがありませんでしたが、ここにきて初の洗礼を浴びることとなりました。
ナポリから帰国時にトルコのイスタンブールでトランジットしたのですが、まさかのオーバーブッキング(航空会社の過剰予約)に合い、帰国できず。「チケット買ったのに飛行機に乗れないとかそんなことある!?」とマジで顔面蒼白。そのため、急遽イスタンブールで一泊することになりました。

イスタンブール空港からホテルまでの移動費、宿泊費、昼食&夕食は全て航空会社負担。また、EU圏内のフライトでは法律で補償額が厳格に定められており、後日、航空会社が600€の現金補償してくれます。
最高の思い出
4~5人の中学生ぐらいの男子に「ニーハオ」と声を掛けられ写真を撮られたり、レストランの呼び込みの人からは「アンニョンハセヨ」と韓国人に間違われました。ラスベガスに行った時も韓国人に間違われましたw それだけ海外で日本人の存在感がないということ・・・。しかし、びっくりしたのは遠足をしている小学生低学年ぐらいの子に「コンニチワ」と挨拶されました。日本のアニメの影響かもしれません?
自分からも積極的に「Buongiorno(ボンジョルノ)!」と挨拶をし、多くのイタリア人の方と交流しました。
言葉・文化・交通・人との距離感・・・すべてが「予測不能」
常に脳がフル回転する状態になり、日常の数年分に匹敵する刺激が「たったの数日」で体験できる。3泊4日と短い期間ですが、すごい濃厚な海外旅行となりました。本当に行って良かったし、本当に最高の思い出が出来ました。



