マッチングアプリで知り合ったNさん(34歳・福祉職)
4回デートするも、Nさんの「愛されたい」という受身の姿勢に疲れてしまい、少し距離を取ることに・・・
これで終わり
土曜日に、Nさんでちょうどラインの話が終わる感じだったので、僕はそこでラインの返信をやめてみました。Nさんから何かアクションがあることを少し期待して・・・
翌日、日曜日。Nさんからはラインは来ません。
翌々日、月曜日、この日もラインは来ませんでした。
月曜に夜、マッチングアプリを見ていたら・・・
Nさんをマッチングアプリで見つけてしまいました・・・
お互い新しい出会いを求めているということがはっきりしました。
完全に終了です。
僕も反省すべき点はある
一方的にNさんの合わない点を指摘していますが、僕もNさんとラインをしつつ、マッチングアプリに登録しています。付き合ってないにしろ、誠意ある行動ではないですね・・・。
また、自分の気持ちを上手く伝えることができなかった点、相手にギブし過ぎて自爆してしまった点など、反省すべきことは多々あります。
また、Nさんも34歳という年齢で、結婚に対して焦りがあるのかもしれません。4回もデートをして、手すら繋がなかったので、不安な気持ちがあってこうした行動をとったのかもしれない。
まとめ
おそらくNさんは、自分に自信がなくて、「愛したい」よりも「愛されたい」という気持ちが強いのだと思います。「こんな私だけど好きになってほしい」って。
しかし、受け身過ぎて、こっちに何かしらの好意が伝わってこないと、徒労感が大きくなってきます。仮に付き合ったとしても、僕が一方的に与え続けないといけない。こんなの絶対に長く続かない。
まあ、それでも、4回もデートできて楽しかったです。
女の子と初詣にいったのは初めてでしたし、Nさんには感謝の気持ちはあります。
