看護師が聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

すいません、しばらくブログの更新をお休みする予定だったのですが、面白い海外の記事を見つけたので備忘録として。本にも出版されているようですね。しかも、世界26ヵ国語に翻訳されるほどの話題に。

死ぬ瞬間の5つの後悔 [ ブロニー・ウェア ]

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。その彼女によると、死の間際に人間は人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。

死ぬ前に語られる後悔 トップ5

5位 自分をもっと幸せにしてあげればよかった

「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多いとWareさんは指摘します。変化を無意識に恐れ、「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。

4位 友人関係を続けておけばよかった

人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。

3位 もっと自分の気持ちを表す勇気を持てばよかった

世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまったという無念が最後に訪れるようです。

2位 仕事ばかりしなければよかった

男性の多くがこの後悔をするようです。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かったと感じるのだそうです。

僕が新卒で入社した会社の先輩が、子どもが生まれてまだ幼い頃に海外(トルコ)に3年の赴任になりました。先輩が日本に帰国したら子どもが大きくなっており、子どもが可愛いときに一緒に時間を過ごせなかったと愚痴を言っていたのを思い出しました。ちなみに、その先輩は転職されたようです。

1位 もっと自分らしく生きればよかった

他人に望まれるような人生」よりも、「自分が望む人生」を送ればよかったという後悔。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。「ああしておけばよかった」という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。

悔いのない人生を送るために

僕は「変化を無意識に恐れ、選択を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく後悔」というのにとても共感しました。

僕は今、30代半ばにして結婚もしておらず、正社員ではなく、非正規社員(期間工)として働いています。世間一般に見たら、負け組のように映ると思います。しかし、自分の過去を振り返ってみると、ああしていればよかったなどの強い後悔はないです。やっぱり前職の中小工場(正社員として7年近く勤務)を退職する選択(決断)ができたのが大きいです。

中小工場は労働環境がとても悪くて、将来に希望が見えず、強い劣等感を抱えながら生きていました。有給は取れないし、賞与は期間工よりも少ないし、油やグリースで体が汚れる(汚れたまま帰宅、靴下は10日ぐらいで捨ててた)・・・。いくら正社員といえど、あのまま一生過ごしている方が後悔していると思います。ただ、貯蓄ができたのはその劣等感のおかげだし、大手企業では経験できないような仕事もたくさんできたので、今はとてもいい経験だったと前向きに捉えられます。

時には耐えることももちろん必要ですが、自分の気持ちを大切にし、「選ぶ(自分が望む)人生」を送りたいですね。

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