来年から新NISAが始まります。どんな運用をするのか考えます。
新NISAの概要と運用方法
新NISAの概要
- 年間の投資枠は360万(成長投資枠240万円/年、つみたて投資枠120万円/年)
- 保有限度額は1,800万円
- 非課税期間は無期限
運用方法
僕の新NISAの運用方法は・・・
- 最短の5年で1,800万の保有限度枠を埋める(年360万の投資×5年)
- 年初一括投資を検討
- 運用商品は米国株と先進国株
- 投資資金は特定口座のファンドを売却してでも確保する
今年は投資資金に余裕があり、年初一括投資するだけの資金(360万)がありますが、2年目以降からは厳しいかもしれません。足りない分は特定口座のファンドを売却(利益確定)して、新NISAで再投資しようと思っています。

運用商品について
成長投資枠(240万円)
成長投資枠は、リスクをとって、「eMAXIS Slim 米国株(S&P500)」に投資します。
年初に240万一括投資するのが理想ですが、精神的な負担が大きいので、何回かに分割して投資するかもしれません。
つみたて投資枠(120万円)
運用商品は、旧つみたてNISAと同じ、「eMAXIS Slim 先進国株インデックス」に投資します。
先進国株インデックスの中身は米国株が75%を占めているので、「eMAXIS Slim 米国株(S&P500)」と大きな値動きの違いはありません。分散投資の効果は低いです。気休め程度にしかなりませんが、米国一国集中もリスクがあるので先進国株を選びました。
なぜ最短(5年)で投資をするのか?
理由はシンプルで、今後も世界株式市場が右肩上がりに成長を続けていくなら、早い段階で投資した方がリターンが大きくなるからです。
僕が影響を受けた「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」という本に、筆者が「ドルコスト平均法を好まない理由」について書かれています。
過去のダウ平均株価のチャートを見ると、市場は基本的に上昇傾向だが、途中の道のりは大きな変動を伴うことがわかります。また、上昇している期間のほうが下落している期間より長いこともわかります。1970年から2013年までを見ると、43年間のうち33年間、市場は上昇しています。全期間の77%です。
市場は長期的に見ると上昇傾向にあるので、長期にわたって積立投資をすると株価は上がってしまい、投資コストが上がるリスクがあるよってことです。
結果論になってしまいますが、僕も20代のときにもっとリスク資産にドーンと投資していればよかったと思うことがあります。あの頃はNYダウは12,000ドル前後でした。しかし、今はもう34,000ドルです。10~20年後、NYダウは5万ドルはいくのではないでしょうか。そう考えたら株価が値上がる前に投資をした方が合理的です。
※今後も株価が右肩上がりに上昇していく保証はありません。


