行動が早い人と遅い人の違い

入社1年目から差がついていた!行動が早い人の仕事と生活の習慣 という本を読みました。

この本の著者は、「ザ!鉄腕!DASH!!!」や「特命リサーチ200X」、「奇跡体験アンビリバボー」などの人気番組を担当した放送作家の方で、そりゃー仕事ができる方でしょう。期間工の僕とは天と地の差ですが、結構参考になる点がありました。

行動が早い人と遅い人の違い

  • 行動が早い人は、成功の「実数」を重視する
  • 行動が遅い人は、成功の「確率」を重視する

人気放送作家である著者は、よく周りから「○○の企画はよく通る」と言われていたそうです。他の放送作家は5~6案を出して、1つ企画が通る程度。しかし、著者は20案近く提出していたそうです。確率は悪いけど、結果的に企画が通った数が多いから、圧倒的に力があるように見えるのだそうです。

  1. 1ヶ月に10人と会って1台の車を売る営業マン
  2. 1ヶ月に100人と会って10台の車を売る営業マン

どちらも確率は同じです。つまり、仕事上の実力も同じ。しかし、認められるのは行動量が多いのBの営業マン。確率が重視されるのはスポーツの世界だけで、仕事は確率で計ることはできない。こだわるのは成功するかしないかではなく、いくつ成功するかという「成果の実数」。

⇒他人の10倍のアウトプットを出そう

 

  • 行動が早い人は、ダメなら場所を変える
  • 行動が遅い人は、ダメでもじっとしている

昔から日本には、一つの場所でずっと頑張る人を「一所懸命」と言い、その粘り強い精神を讃えてきました。しかし、見込みがないなと感じたら諦めた方がいい。釣りと同じで、エサや仕掛けを変えてみてダメなら、さっさと場所を変えた方が効率的。仕事は修行ではありません。一つ諦めたからといって、すべてが台無しになることはない。

⇒他の可能性にも目を向けて、行動量を増やそう。

 

  • 行動が早い人は、自分のことに集中する
  • 行動が遅い人は、他人のことを批評する

これはブログを運営されている方はよくわかるのではないでしょうか?ブログを運営している方って、他人のサイトにコメントなんてしてる暇はありませんよね。自分のコンテンツを充実させることに時間と労力を注ぎます。なぜなら、それが資産になることを知っているからです。

しかし、他人のブログにコメントを書き込む人って、ほとんどが中身のないしょーもないコメントばかり。そのコメントを書き込んだ時間は、お金にも何にもなりません。

⇒他人と比べるのは時間の無駄。大事なのは自分に何ができるか。

 

  • 行動が早い人は、たんたんと問題解決する
  • 行動が遅い人は、責任を感じて思考停止する

これはハッとしましたね。やっぱり仕事ができる人は違うなーと思った文でした。

この本の著者は、仕事の9割は問題解決だと思っているそうです。問題がたくさんあるということは、自分が力を発揮する場がたくさんあるということ。

⇒先送りにしても問題はなくならない。ただ悩む時間が増えるだけ。