仕事ができる人とできない人の違い

最近、仕事に関する本を読むことが多くなってきたのですが、先日はこちらの本を読みました。

「結果を出す人、出せない人」、要は「仕事ができる人とできない人」の違いに関する本です。各項目ごとに比較して書かれているので、とてもわかりやすかったです。

僕が印象に残った点を簡単にまとめておこうと思います。皆さんは、どちらのタイプに当てはまるでしょうか。

 仕事ができる人とできな人の違い

  • 仕事ができる人は、「やります」と言う。
  • 仕事ができない人は、「やろうと思います」と言う。

⇒どんな返事をしようがその仕事をするのは自分。問われているはその決意と責任感。

  • 仕事ができる人は、事実を話す。
  • 仕事ができない人は、主観を話す。

仕事ができない人は、相手に嫌われたり、自分の立場が悪くなると思って、つい「良い部分」を人に伝えたがる。自分を正当化したがる。事実と主観(感情)を混ぜて考えてしまう。

⇒前向きな報告よりも、事実がよくわかる報告を。自分を正当化していないか?

  • 仕事ができる人は、結果を出したいと言う。
  • 仕事ができない人は、成長したいと言う。

⇒「結果を出すこと」で人は成長する。だから、結果にこだわろう。

  • 仕事ができる人は、「今」決める。
  • 仕事ができない人は、「今後」やる。

行動することでしか、結果は得られない。例えば、本を読んでも、「いい情報を得た」で終わってしまい、「その情報の何を、どう、いつまでに活かすのか」というところまで具体的に考えないのでは意味がない。

⇒今やる。すぐやる。今が無理なら、いつやるかを今決める。

  • 仕事ができる人は、自分から納期を確認する。
  • 仕事ができない人は、納期を言われるのを待つ。

例えば、上司に「こういう資料を作ってくれないか?」と頼まれたときの返事の仕方は、

  • 「はい、分かりました!」・・・10点。
  • 「はい、分かりました!いつまでにつくったらいいですか?」・・・30点
  • 「はい、わかりました!明日の17時まででもいいですか?」・・・60点
  • 「はい、わかりました!この仕事は、○○の件で必要という認識でいいですか?だとしたら、グラフとかも入れた方がいいですよね?明日の17時までにはできますが、それでよろしいでしょうか?途中で一端出来具合を確認してもらった方がいいと思うのですが、時間はありますか?」・・・100点

納期だけではなく、どれくらいの出来具合か、何のために必要なのかということもあわせて確認している。

⇒他人から頼まれた仕事に対しても、自分事として責任を果たす。

  • 仕事ができる人は、行動にこだわる。
  • 仕事ができない人は、計画にこだわる。

基本的には、「怖がってすぐに行動しない」という人は、頭のいい人が多い。もちろん本人は怖いという認識はない。しかし、結果としては、行動する前に考える時間を長くすることで、行動を先延ばしにして避けていることには違いはない。

⇒行動しないことには、それが正しかったのかどうかさえも検証すらできない。

その他気になった項目

  • 仕事ができる人は、タイマーを使う。
  • 仕事ができない人は、終わるまでやる。
  • 仕事ができる人は、失敗したらやり方を変える。
  • 仕事ができない人は、失敗したら落ち込む。
  • 仕事ができる人は、質問する。
  • 仕事ができない人は、勝手にやる。

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