結婚しないのは合理的な選択の結果

経済評論家の山崎元さんの「山崎元のマルチスコープ」というお金のサイトにこんな記事がありました。

結婚しない人が増えているのは合理的な選択の結果である理由

男性の4人に1人が一生独身

近年、結婚しない(結婚できない?)若者が増えているというのはテレビや新聞などで話題になることが多いので、皆さんもご存知だとは思います。では、どれくらの割合の人が結婚しないのか?

以下、生涯未婚率の推移です。内閣府サイトより引用

生涯未婚率とは、50歳の時点で一度も結婚したことがない人の割合のことを言います。簡単に言えば、生涯独身者の割合のこと。

1980年から男性の生涯未婚率が一気に上昇しているのがわかります。最新のデータでは、2015年時点での生涯未婚率(50歳時の未婚率)は男性23.4%女性14.1%だそうです。男性の生涯未婚率を約25%とすると、4人に1人が一生独身ということです。

なぜ近年結婚しない(結婚できない?)人が増えたのでしょうか?

結婚しない人が増えた6つの理由

山崎元氏は以下の6つの理由を挙げています。

  1. 結婚の社会的重要度低下
  2. 性欲の低下
  3. 女性労働参加拡大
  4. 家庭内労働力の必要性低下
  5. 勤労者所得の伸び悩みと専業主婦家庭の呪縛
  6. 育児コストの上昇

僕が気になったのは、2、3、5、6です。

性欲の低下

情報技術の進歩などによって新たな娯楽が生まれて、「恋愛&セックス」の相対的な地位が低下したのかもしれない。

これは以前記事にしたことがあるのですが、最近のアダルト業界の進歩はマジですごいです。例えばアダルトビデオ。最近のアダルト女優のルックスは格段に向上しています。化粧や撮影技術の向上もあると思いますが、もうルックスに恵まれた方しかアダルト女優になれないようなレベルになっています。

結婚しなくても、性欲は十分満たすことができる時代になりました。

女性労働参加拡大

女性の社会進出が進み、女性の方も大学に進学するようになりました。基本的に女性って自分より価値のある(尊敬できる)男性を好む傾向があるようで、学歴や年収など、自分より優れている方に興味が沸くみたいです。ソースは僕の婚活パーティー経験よりw

となると、女性の社会進出が進むほど、低スペックの男性は不利になっていくのです。おそらく女性の遺伝子は、より優れた遺伝子を子孫に残そうとするため、そういった仕組みになっているのだと思いますね。

勤労者所得の伸び悩みと専業主婦家庭の呪縛

専業主婦家庭の呪縛は、相手の男性に一定以上の高収入を求める心理と結びつく。だいたい年収600万円以上を求めるケースが多いと聞くが、これを男性側が満たす事が大変なのが現実だ。未婚男性には「年収600万円の壁」があると言えよう。

僕は以前まで婚活ブログランキングに登録して、他の婚活ブログをよく読んでいました。婚活ブログの8~9割は女性が運営しており、そんな方たちのブログに登場する男性の年収は、みんな年収600万とかハイスペックな方ばかり。

僕は年収600万の壁どころか、年収500万すら稼いだことありませんよwww

育児コストの上昇

お金の本で度々出てきますね。子育てはとにかくお金がかかると・・・

子供を一人育てるには、全て公立で高校卒業までに500万ほど必要。大学卒業まで考えると最低でも1,000万は必要になるみたいです。

子ども2人生んだたら、家や車なんて買う金はどこにあるんだい!新型アルファードとか乗ってる人を見ると、その人の年収や金銭感覚が知りたくなります。

未婚率の上昇は合理的な選択の結果

最後に山崎元氏は、

未婚率の上昇は、概ね合理的な選択の結果ではないかと思われる。少し寂しい気がしなくもないが、個人の選択に介入するのは「余計なお世話」だ。

とおっしゃっています。僕も同感ですね。今や結婚は贅沢品と同じです。余裕がある人がすればいい。男性の4人に1人が一生独身の日本社会。僕はその一人になるでしょう。

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