結婚は余裕がある人がする贅沢品

僕は今年で33歳になります。2015年の厚生労働省の「人口動態統計」によると、平均初婚年齢は夫が31.1歳だそうです。もう平均に負けており、いわば負け組www

去年ぐらいまでは積極的に街コンや婚活パーティーに参加していたのですが、もうモチベーションも下がってきました。「結婚はもういいかな・・・」と考えることが多くなりました。

そんな中、こちらの記事を読みました。

「結婚は人生の必需品ではなく贅沢品」だと知ったとき、生きるのが死ぬほど楽になった

以下、引用。

当時、会社が嫌で嫌で吐くほど辞めたかった。

でも、結婚したり、子供は欲しいと思っていた。

生きていく上で、「結婚」は必要なものだと思っていた。

だけどそうなると、結婚や出産に必要な大きなお金を用意するために会社を辞められない。

仕事の苦痛をとるか、結婚ぜずに一生孤独で惨めな人生を送るか、という悩みの中でもがき苦しんでいた。

僕と同じような状況です。僕は子ども好きなので、周りの友人らと同じように「いつか結婚して、子どもと遊べたらな・・・」なんて漠然と考えていました。しかし、僕は仕事ができずに会社を一度辞めています。さらには、平均年収以下の低所得。結婚すれば、相当な苦労や責任で押しつぶされることなんて明白です。

以下、引用。

だけど、結局ぼくは会社を辞めた。

それは、「結婚は人生の必需品ではなく贅沢品である。だから、それをしなくても何の不都合もなく生きていけるし、余裕があればすればいい。」

ということに気付いたからだ。

「結婚は人生の贅沢品。余裕がある人がするもんなんだ」という考え方に共感しました。

結婚には多くのメリットがあるが、それと同時に、それなりの負担(デメリット)を強いられます。

  • 結婚式や出産、育児、教育、住居など、生涯に渡り安定した経済力を必要とする。仕事を辞めるなんて言語道断。
  • 価値観の違う他人と一緒に暮らすことで、我慢を強いられ、ストレスを感じることがある。
  • 仕事、家事、育児に追われ、自分の時間を確保することは難しい。

経済的、精神的に余裕がない人が安易に結婚すると、痛ましい事件に発展することがある。

つい先日も、大阪で2歳の娘を5階のマンションからを落して、31歳の母親が殺人容疑で逮捕されました。母親は育児に悩み、精神的に弱っていたそうです。子どもには虐待の傷はなかったようで、衝動的な犯行だと思われます。

2歳娘をマンション5階から落とす、母親を殺人容疑で逮捕

最近このような事件が多発しており、もう他人事のようには思えません。

結婚は経済的・精神的に余裕がある人がする贅沢品なんだ。

身の丈に合わない車や家などの贅沢品をローンで購入すると、結局払えず破産する人がいるように。

※あくまでも一つの考え方です。「色々背負いたくないという責任感のない男が増えた」なんて意見もありますが、その責任に精神的に追い込まれた経験のある人なら分かると思います。人によっては、責任は死よりも重いってことを。

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コメント

  1. あき より:

    初めまして、いつも楽しく拝見させて頂いてます。

    お金がないから結婚できない、むしろお金がないなら結婚したほうが良い。
    いまやダブルインカムが当たり前。
    二人で暮らせば、家賃・食費等諸々にかかる経費が2倍かかるかと言うとかからない。
    世帯収入は増える。仮に300万プラス300万でも600万世帯に。

    資産がもうそこまで達しているなら、価値観の合う人と結婚して共働きがベストだと思いますよ。
    いい人見つかるの祈ってます!

  2. PATO より:

    コメントありがとうございます。

    そういった前向きな考え方が素直にできればいいのですが、クソみたいなプライドがあって、「初めから女性の収入を頼りにするなんて、そんなの男じゃねー」っと思ってしまします。マジでクソです。

    とは言え、今まで自分のやり方でやって結果が出ていないので、人様の言う事は素直に従いたいですねwww