仕事なんてどうでもいい

個性派俳優・オダギリジョーさん(1976年生まれ)のインタビュー記事を読んで、とても共感しました。「著名人でもこんな価値観を持った人がいるんだな~」と思いました。

オダギリジョーの仕事論、「仕事なんてどうでもいい。もっと大事なことがある」

以下、記事からの引用です。

自分の中では、自分の人生を一番に考えるので、仕事じゃない面も重要だと思っています。

仕事は人生の中で一つの要素でしかない。

大げさな話、今の仕事を辞めて、アルバイトで生きていけるのならば、それでもいいと思っています。仕事なんてどうでもいいと思うんです。人生において、もっと楽しくてもっと重要なことは他にたくさんあると思っています。

映画が好きで、それを仕事にしている面もたしかにありますが、ただ仕事だけが人生じゃない。人間の喜怒哀楽は仕事だけがもたらすものではないでしょ。

確かに資本主義社会で生きて行くことはお金を稼がなければならない訳で、やりがいのあるプライドの持てる仕事につくことは大切なことなのは分かります。でも、

僕にとっては仕事よりも人生を豊かにしてくれるものが他にあると思っているだけなんです。

だって、もしも仕事をしなくても、残りの人生に必要なお金をあげますよと言われたら、最高じゃないですか?(笑)仕事を辞めて遊んで暮らしたいですよね?

ダメ人間の言葉みたいですが(笑)、仕事もそうだけど向き不向きってありますよね?人はそれぞれ個性がありますから、隣の人とは違う長所があるはずなんです。それに気付かず、気乗りしないことを続けても、もったいないのかなと思うんです。

では自分が何に向いているのか?それを見つける1つの方法は「楽しいと感じることをとことん深める」ということだと思います。

何でもいいと思います、人の迷惑にならなければ。自分の心に正直に、楽しく過ごすことが重要じゃないかなと思いますね

僕みたいな底辺労働者が同じようなことを言っても、ただの負け惜しみにしか聞こえませんが、その業界の第一線で活躍している方が言うと言葉に深みがありますね。言わずもがな、僕も人生に仕事以外に生きがいを求めている人間ですwww

こういう考え方や価値観を持った人が日本に増えてくれれば、日本ももっと生きやすい国になるのではないでしょうか?正直、生きづらいですよ、日本という国は。表沙汰にならない深い闇が多すぎます。みんな何かしら「どこかおかしい」と思っているはずなのに、それを指摘できない雰囲気があるのだと思います。

二位じゃダメなんでしょうか?そんなに仕事を頑張らないといけないのでしょうか?

中小工場工員のバイブル本www 30~40代の人が読んでもまったく問題ありません。ただ、もっと早くこの本に出合えればよかったと後悔するかもしれません。僕だったらそう思います。

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