モノへの所有欲からの卒業

バイクを売却したことをきっかけに、シンプルライフに目覚めています。ここ最近は、シンプルライフのブログをよく見るようになりました。あるシンプリストの方が、こちらの記事を紹介されていました。とても印象的だったので、僕も紹介します。

モノへの所有欲から卒業すると、「勝ち方」が見えてくる

以下、記事からの引用です。

モノがなくなると、当然、広い部屋もいらなくなります。家賃もたとえば今より2万円安いところに住める。すると、前よりも年間で24万円浮かすことができます。ギャンブル格言「ロスを防いだのは稼いだことと同意義だ」。

つまり、24万円のお金をセーブしたことは、年収24万円を稼ぐことと同じなんです。

僕は低スペックなので、お金を稼ぐ力はありません。じゃあ、どうするか?お金を稼ぐ力がないなら、お金を使う力を身につける。

お金を使う力とは、言い換えれば、無駄なモノにはお金を使わない力のことでもある。価値のあるものを見極める力です。

さらなる効果としては、狭い部屋に引っ越すと、モノを置ける容量が限られてくるので、自然と衝動買いもなくなるし、買う物は厳選されるので、身の回りのモノすべてに愛情がわいてくるんです。

たとえば、1000頭の犬を飼っているのと、3頭の犬を飼っているのとでは、愛情のかけ方が違ってくるでしょう?

愛着が沸けば、より大切にモノを扱うことでしょう。結果、より長くモノを利用できるかもしれません。相乗効果でより無駄な出費が減る。

僕はモノを買うとき、失ってもショックがないコストのモノを買うのがモットーです。これは数学者が勝負の賭け金を算出するために編み出した「ケリー基準」にも基づいています。

モノはあくまで所有するものであって、これがなくなったらどうしようと不安にかられる時点で、立場が逆転し、モノに所有されているわけです。「あれ高かったのに…」という嘆きは、モノではなく金額を愛してたのかも知れません。モノはモノなんです。

「そうか!そうだったのか!」

モノと立場が逆転してしまうとか。金額を愛していたとか。この考え方は今まで本でも読んだことなかったので、とても衝撃的でした。

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