低コストファンドにスイッチング(乗り換え)

外国債券インデックスeから、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンドにスイッチングしました。

スイッチングとは、投資信託を買い換えることで、僕の場合は、より低コストの商品に乗り換えることを目的としています。

資産クラス 取引 商品名 信託報酬 信託財産保留額
先進国債券 購入 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックス 0.17% なし
売却 外国債券インデックスe 0.50% なし

単純計算ですが、外国債券インデックスeを100万円分保有すると、一年にかかるコストは、1,000,000円×0.005=5,000円です。乗り換えることによって、保有コストは1,700円に下がります。その差は、1年で3,300円。保有額が200万なら差は6,600円となり、保有額が大きくなればなるど、その差は大きくなります。

僕は余裕資金(無リスク資産)があるので、その資金を利用して、解約と購入を同じ日に行いました。そうすれば約定日が同じ日になるので、ファンドの基準価格の差異は生じないはず。多分www

実際に解約と購入を同時に行ってみた

やっぱり約定日は同じ日(3/28)になりました。

普通は、所有しているファンドを解約(売却)し、その資金を現金化してから、乗り換えるファンドを購入するのが一般的だと思います。しかし、その場合だと、商品が約定するまでや、解約資金の受け渡しのためにタイムラグが発生します。タイムラグが発生すると、解約した価格と購入する価格に差が生じ、損する可能性が出てきます。もちろん、得する可能性もありますけどね。

投信を解約する時の解約の手順

15時までに解約の申込みが完了した投信は、円建ての国内資産に投資するタイプであれば当日、外貨建ての海外資産に投資するタイプであれば翌営業日に約定され、取引が成立します。

しかし、実際の解約資金の受け渡しには更に4営業日程度かかるため、土日を含めると資金化までには10日前後要することもあります。解約資金を使って別の投信の購入手続きを踏むとなると、新しい投信の約定までにはここから更に1、2営業日かかります。

投資信託の「スイッチング」って何?

スイッチングするタイミング

評価損益がプラスマイナスゼロのときにするのがベストです。

損益がプラスのときは、利益確定による課税(20%)で損してしまうというのはイメージでわかると思いますが、損益がマイナスのときにスイッチングしても損してしまいます。乗り換えるファンドは損益がマイナスのときに新たに購入するので、将来的に値上がった際、疑似的に含み益は大きくなります。だから、利益確定したときに支払う税金が、乗り換える前よりも増えてしまうのです。意外とこれは盲点ですよね?僕も最近知りました。