自己紹介

はじめまして、PATO(パト)といいます。

1980年代生まれの30代です。中小工場の鍛造工として働いています。

※2018年7月に退職。現在は期間工として働いています。

新卒でいきなり人生の階段を踏み外す

新卒でプレス&溶接関係のメーカーに就職。入社2年目に、業務量が非常に多く、責任のあるグループに移動。仕事量は一気に増え、休日出勤も当たり前のようになり、仕事の難易度もみるみる高くなっていった。手帳は仕事のスケジュールで埋め尽くされるような状態に。

そして、徐々にキャパオーバーとなり、業務の歯車が崩れていきました・・・

※キャパオーバーとは、自分の能力の許容量を超えてしまうこと。処理できる範囲を越えて、次から次へと新しい仕事や問題が起こる状態。そうなる前に上司に相談するなどの対応をとることができませんでした。その辺の要領が悪かったのでしょう。

もう通勤するときは足取りが重く、真下を見て歩いていました。誰かに助けて欲しかった。顔から笑みが消え、楽しい、嬉しいなどの感情が完全に無くなりました。今思えば、鬱病だったのでしょう。

そして、やらかしてしまった・・・

ある休日出勤中、とどめを刺すかのように、僕は現場で重大な失敗をやらかしてしまいました。

係長クラスの30代の先輩社員がフォローしてくれて、何とか事なき得たのですが、業務は深夜まで及びました。先輩は僕のフォローで精いっぱいで、自分の仕事が出来なくなってしまいました。重大な失敗をやらかした精神的ストレスと、先輩社員に多大な迷惑をかけてしまったという責任で、僕はぐったりしてしまった・・・

そして、今までずっと耐えてきた何かが崩壊した

もうダメだ・・・

何のために生きてるんだ・・・

仕事をするために俺は生まれてきたのか・・・

もう消えて無くなりたい・・・

トラブルを起こしたその日、車で会社から帰宅する際、

「このまま電柱に突っ込めば、もう会社に行かなくていい・・・」

一瞬、そんなことを思ってしまった。

もう限界だった

人生初のドロップアウト

そして、決心して上司に相談し、翌日から休職しました。

この仕事を続けていく自信はもうない。

復帰してもまたいつか壊れる。

一生仕事だけの人生になってしまう。

仕事やお金よりも、自分の体や人生を楽しむことの方が大切だ・・・

そう判断し、僕は退職することに決めました。

今まで何かを途中で投げ出すことなんてしたことがなかったので、精神的なダメージが大きかったです。

その後、無職になり、期間工を経験し、今(中小工場)に至ります。

仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」

落ちていく人生・・・

無職時代

メーカーを退職し、無職になった。収入を失った。自己都合で退職したので、3ヶ月は失業保険はもらえません。しかし、支出はなくならない。税金や保険など、銀行口座からどんどん引き落とされていく。みるみる残高が減っていき、お金が無くなっていく恐怖を味わいました。

「このまま貯金がなくなったら、死ぬの???

期間工時代

とにかく働かないと金が無くなる。そう危機感を感じて、大手の期間工に応募しました。給与体系は完全に時給制。有休がないので体調を崩して休めば、給料が減るだけ。当然、ボーナスなんてありません。契約満期金としてたったの6万円が支給されただけです。正社員がボーナス支給されて喜んでいるのを横目で見て、強烈な劣等感を感じました。

「仕事内容は全く同じなのに・・・くそ・・・」

中小工場に就職

契約社員が嫌になり、中小工場に就職。前職よりも基本給は減り、賞与も減りました。それは仕方ないのですが、食堂を利用する場合の昼食費が7,000円、作業着のクリーニング代が3,000円、仕事で使用する軍手等の消耗品は自費と、固定費が増えました。収入が減るのに、出費が増える。危機感を覚えました。

「このままじゃ、ヤバいぞ・・・」

誰かが何とかしてくれる?助けてくれる?

世間はそんな甘くない! 

誰も助けてなんてくれない!

「その仕事を選んだお前が悪い・・・」

「仕事を辞めたお前が悪い・・・」

全て自己責任という言葉で片付けられるだけ。もう社会に出たら誰も助けてくれません。「もう大人なんだから自分でどうにかしろ」。それだけです。

所詮、この世は弱肉強食

強ければ生き、弱ければ死ぬ

志々雄真実 漫画「るろうに剣心」より

それが紛れもない世の中の事実・・・

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自分のことを一番心配してくれるのは、自分しかいません。

結局のところ、自分を助けることができるのは、

「自分だけ」なんです!

30までに貯蓄1,000万

自分を守るためにはお金が重要だと気づき、25歳の時に「30歳までに1,000万円を貯める」という目標を立てました。

当時は三菱東京UFJ銀行の普通預金口座しかなく、定期預金すらしたこともありませんでした。マジです。それから毎日のようにひたすらお金に関する本を読みまくりました。

そんな僕のブログです。

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