自己紹介

はじめまして、PATO(パト)といいます。

1985年生まれの30代。現在、中小工場のプレス工として働いています。

新卒でプレス&溶接関係のメーカーに就職。25歳のときに業務量が多く、責任の重い部署に異動。仕事はどんどん増え、休日出勤も当たり前になり、仕事内容もより専門性が高くなり複雑化。難易度もみるみる高くなっていった。

徐々にキャパオーバーとなり、業務の歯車が崩れていった。通勤するときはいつも真下を見て歩いていた。そして、顔から笑みが消え、楽しい、嬉しいなどのプラスの感情が無くなってしまった。今思えば、鬱病だったのでしょう。

そして、ある休日出勤中、とどめを刺すかのように、僕は現場で重大な失敗をやらかしてしまいました。

係長クラスの先輩社員がフォローしてくれて、何とか事なき得ました。しかし、業務は深夜まで及び、先輩は疲れ果てていました。

「このまま直らなかったらヤバい」という精神的な疲労と、先輩社員に多大な迷惑をかけてしまったという責任で、僕はもうぐったりしていた。

そして、今までずっと耐えてきたものが崩壊・・・

もうダメだ・・・

何のために生きてるのかわからない・・・

仕事をするためにこの世に生まれてきたのか・・・

もう消えて無くなりたい・・・

その日、車で会社から帰宅する際、

「このまま電柱に突っ込めば、楽になれる。もう会社に行かなくていいんだ・・・」

そんなことを一瞬思ってしまった。

正常な判断ができなくなり、もう限界だった・・・

仕事で私が壊れる 人生を搾取する「全人格労働」

そして、決心して上司に相談し、翌日から休職。この仕事を続けていく自信はもうない。復帰してもまたいつか壊れる。一生仕事だけの人生になってしまう。僕は仕事やお金よりも、自分の体や人生を楽しむことの方が大切だと判断し、退職することに決めました。

その後、無職になり、期間工を経験し、今(中小工場)に至ります。

  • 無職時代・・・収入源を失った。自己都合で退職したので、3ヶ月は失業保険はもらえません。しかし、支出はなくならない。税金、保険など、銀行口座からどんどん引き落とされていく。みるみる残高が減っていき、お金が無くなっていく恐怖を味わいました。

 「お金がなくなったら、俺はどうなってしまうんだ・・・

  • 期間工時代・・・とにかく働かないと金が無くなる。危機感を感じて、大手の期間工に応募しました。給与体系は完全時給制。有休がないので体調を崩して休めば、給料が減るだけ。当然、ボーナスなんてありません。契約満期金として6万円支給されただけです。正社員がボーナス支給されて喜んでいるのを横目で見て、強烈な劣等感を感じました。

 「仕事内容は全く同じなのに・・・くそっ・・・」

  • 中小工場に就職・・・当然、前職よりも基本給は減り、賞与も減りました。それは仕方ないのですが、食堂を利用する場合の昼食費が7,000円、作業着のクリーニング代が3,000円、仕事で使用する軍手等の消耗品は自費と、固定費が増えました。収入が減るのに、出費が増える。危機感を覚えました。

 「このままじゃ、ヤバい・・・」

誰かが何とかしてくれる?助けてくれる?

 世間はそんな甘くない! 

 誰も助けてなんてくれない!

「仕事を辞めたお前が悪い・・・」

「その仕事を選んだお前が悪い・・・」

全て自己責任という言葉で、片付けられるだけ。もう社会に出たら誰も助けてくれません。「もう大人なんだから自分でどうにかしろ」。それだけです。

所詮、この世は弱肉強食

強ければ生き、弱ければ死ぬ

志々雄真実 漫画「るろうに剣心」より

それが紛れもない世の中の事実・・・

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結局のところ、自分のことを一番心配してくれるのは、自分しかいないんです。

自分を助けることができるのは、

自分のみ・・・!!

そして、25歳の時に「30歳までに1,000万円を貯める」という目標を立てました。当時は三菱東京UFJ銀行の普通預金口座しかなく、定期預金すらしたこともありませんでした。マジです。それから毎日のようにマネー本をひたすら読みまくりました。

そんな僕のブログです。

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